デミオ

上半期の〆だから？ 9月は、マツダ車がいつもより多めに売れていました…と思ったら、他メーカーも同じ傾向ですね。

9月の30位のカムリが3,324台。これに対して8月に30位だったスイフトは1,976台

J.D. パワーは、2017年日本自動車商品魅力度（APEAL）の調査結果を発表しています。デミオとCX-5が、セグメント別ランキングで1位になっています。

この調査は、新車購入 ...

マツダは、デミオのTVコマーシャルを更新して、「サポカーS ベーシック/ベーシック＋ をクリア」と追加しています。

と、書いたものの…確か、初出時にはサポカー云々の記述はなかったと思います。

CX-3が、再び30位圏外になってしまい、アクセラに至っては5ヶ月連続の30位以下です。インプレッサが、5,000台以上も売れているのが羨ましいです。

CX-3が、30位圏内に復帰！3月決算期以来の2,000台超えとなりました。それでも、目標以下ですけど…。

インプレッサの快進撃を横目に、アクセラは今月も30位圏外になっています。デミオとCX-5だけがランクインしています。

今月もマツダ車の販売台数は寂しい限りです。遂にCX-3の30位圏外が5ヶ月連続になってしまいました。

デミオの前年比が、79.3％と相変わらず、大きく前年割れしています。安全装備を標準化したデミオの効果が出てこの

3月の反動でしょうか？ マツダ車の販売台数が、かなりやばいですね。デミオは、前年同月比58.4％…安全装備標準化の効果は来月以降に出てくるのかな？？

マツダは、デミオの全機種に「i-ACTIVSENSE」の4つの機能を標準装備にして2017年4月20日より発売しました。

『デミオ』に標準装備する「i-ACTIVSENSE」技術は、低速走行時に前方のクルマとの衝突回避をサ ...

マツダは、デミオのLEDフォグランプ取付ハーネスの不具合で右側の前照灯と車幅灯が点灯しなくなるおそれがあるとリコールを届け出ています。

平成29年4月14日
 

マツダは、2017年度中に計画しているi-ACTIVSENSEの標準装備化において唯一無印のSCBSの標準化に留まっていたデミオにもアドバンストSCBSの採用を検討しているそうです。

マツダは、2017年4月9～

遂にその時が来ました！マツダ新型CX-5の販売台数が、過去最高の9,669台を記録し、ホンダ ヴェゼルを上回りました。

ホンダ ヴェゼルは8,976台で14位ですが、マツダ新型CX-5は9,669台で12位です。