米国におけるマツダの顧客ロイヤルティが10年前から大きく改善

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Carscoopsが、アメリカでの自動車業界の顧客ロイヤルティに関するEdmundsのレポートを取り上げていました。

このレポートについて

レポートは、1390万台を調べ、セグメントとブランドレベルで顧客ロイヤルティがどのように動くのかを詳細に調べたものになっており、2007年から2017年までの1390万台が対象になっています。

乗用車のシェアは危機的状況

2017年にSUVを購入したSUV所有者の75%がSUVを選択したのに対し、次の購入のために再び乗用車を選んだのは57%でした。2017年には、乗用車は全新車の36%を占めた。これは車の中で最も低い市場シェアとなり、わずか5年前には新車市場で販売台数の半分を占めていたそうです。

マツダの顧客ロイヤルティはこの10年で倍増

マツダの顧客ロイヤルティは、2007年には、なんと、23%しかありませんでした! しかし、2017年には44%とほぼ倍増しています。そして、マツダCX-5は、2017年のどの自動車よりも最も高い顧客のリターンがあったそうです。

Over the past decade, there have been some major winners and losers. Subaru and Mazda saw significant jumps in customer retention while the latter brand’s CX-5 crossover had the highest number of return customers of any vehicle in 2017.

レポートでは、マツダが、このように成功したのは、早いうちにクロスオーバー/SUVのラインナップを揃えたことにあるとしています。

マツダは、SUVでも乗って楽しく、燃費が良い特長を備えていたから注目されたのでしょう。そして、KF系になってクオリティーが、ぐっとアップしたことで、多くのユーザーが乗り換えることになったのでしょう(日本国内でも同じようなはなしがありました)。

ここでも、CX-5が、マツダを判断する基準になっています…。

Toyota And Subaru Have The Most Loyal Customers | Carscoops